速度の公式 速度=進んだ距離÷かかった時間 進んだ距離:1km かかった時間:2時間 → 1÷2=60 → 1時間当たり60km進んでいる → 時速60km 算数問題では、問題と答えで単位が違うこともあるので注意してください。 進んだ距離:1km ですので、時間=距離÷速さの公式に当てはめます。 しかし! その前に、単位に注意が必要です! 距離はKm 、速さは m ですので、単位を合わせる必要があります。 Km を m に直し方をきちんと覚えていますか? Km,m,cm,mmはそれぞれ上の図のように書くと、間違いなく覚えられます。 でお茶の間で有名な公式 \((距離)=(速さ)\times(時間)\) は速さの意味が理解できていれば覚える必要はないし, \({}_{n}\)\(\rm{C}\)\(\displaystyle_{r}=\frac{n(n1)(n2)\cdots(nr1)}{r(r1)(r2)\cdots3\times2\times1}\) は組合せ計算の原理がわかっていれば不要な呪文です 理解は暗記を減らします そして, 理解は応用力を高め
距離の求め方は 1分でわかる計算 公式の覚え方 時間 速さとの関係
距離 速さ 時間 公式